石都祭盛會
福島県石川町の秋祭り
御神輿パレード
石川町 神輿パレード 概要
1. 歴史と由来
この祭りの中心となる「石都々古和気神社」は、950年以上の歴史を誇る陸奥国一之宮(むつのくにいちのみや)の古社です。例大祭は760有余年にわたり五穀豊穣や家内安全を祈願する伝統行事として、古くから地域住民に深く親しまれてきました。
2. パレード開催時期・場所
開催時期: 毎年9月中旬の日曜日
石都々古和気神社例大祭の二日目、本祭当日の昼にこども御輿パレード、夜に神輿パレードを開催しています
メイン会場: 石川町内、南町大通り(クリスタルロード)周辺
3. イベントの見どころ
伝統的な神事と巡行(昼の部)
日中は、御神体が納められた神社御神輿が八幡山山頂の本殿から街へと下り、当番町の正装姿の行列や、各地区の神輿・屋台が威勢よく町内を練り歩きます。また、昼時には子どもたちの元気な掛け声が響く「こども神輿パレード」が開催されます。
迫力満点の「お上がり・見送り」(夕刻)
夕方、町内渡御の役割を終えた神社御神輿が神社へと戻る「お上がり」が行われます。参道口や神前橋に各町の神輿や山車が勢揃いし、激しく揉み合いながら神社御神輿を盛大に見送る姿は圧巻です。
最高潮を迎える「御輿パレード」(夜の部)
お上がりの興奮冷めやらぬ午後7時半すぎ、メインストリートである「クリスタルロード」に各町の大人神輿が一堂に集結します。
提灯の灯りに照らされた色鮮やかで個性豊かな神輿が、鳴り響くお囃子と「ソイヤ、ソイヤ」という熱い掛け声とともに一斉にパレードを開始。本部席前で神輿を激しく上下に揺らす「揉み(もみ)」が披露され、会場のボルテージは最高潮に達します。
💡 おすすめのポイント
夜のパレードでは、各町のデザインや装飾が異なる「自慢の御輿」が見られるのも大きな魅力です。担ぎ手たちの熱気と観客の歓声が一体となり、初秋の石川町の夜を美しく、そして熱く揺らします。
